40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

本市は、地域企業大学研究機関大手企業などと連携させることで、地域産業活性化し、新産業創出する活動に乗り出していますが、現在進めているふくしま医療機器開発支援センター市内企業との医工連携推進するコンサルティング事業及び市内外大手ベンチャー企業地域企業の協業を支援するマッチング事業における本市支援施策と成果についてお伺いいたします。 

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、産業政策課にこの2月1日に配置した商工団体等連携推進担当並びに4月1日に設置する商工団体等連携推進係によるマッチング支援や、郡山地域テクノポリス推進機構が実施する産学金官連携コーディネート業務、さらには、ふくしま医療機器産業推進機構が実施する医工連携事業化参入コンサルティング業務等との関連づけを強化するとともに、学術研究機関も含めた、地域が一体となった取組とすることにより、農業福祉分野も含めた

郡山市議会 2019-02-28 02月28日-02号

予算概要の中に、東京農工大との連携福島大学との連携あるいはオランダ農業知識や理解の深化、ハンガリー農業研究など、農業部門研究開発栽培技術の取得があり、また、ドイツエッセン産業界との連携医工連携事業化参入コンサルティング市内企業との産学金官連携コーディネート、さらには、郡山地域研究機関ネットワーク形成会議開催と、いわゆる連携協定によって多方面から情報を得ながら何らかのヒントをつかんで

郡山市議会 2019-02-21 02月21日-01号

イ 医工連携事業について。 ふくしま医療機器開発支援センター市内医療機関等交流促進を図り、新医療機器開発・改良につなげるとともに、市内企業医療分野への参入及び事業化を促進し、医療機器関連産業集積を図るとともに、本市の大小さまざまな多数の医療機関が立地しているという優位性を活かし、さらなる医療環境の充実が図られるような仕組みの構築を図ること。 

南相馬市議会 2017-06-14 06月14日-01号

1点目は、医療機器臨床試験センター設置産学官連携医工連携推進などの「研究開発拠点づくり」。 2点目は、医療技術トレーニングセンター設置、海外からの研修を受け入れる窓口設置などの「医療技術人材育成拠点づくり」。 3点目は、血液血管に関する高度医療拠点整備の検討、国内外関連医療機関ネットワーク化などの「血液血管に関する医療拠点づくり」。 

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

磐越西線の新駅である郡山富田駅の設置や、企業誘致の受け皿となる西部第一工業団地整備も順調に進み、関連企業誘致推進産業集積の流れを加速させることにより、再生可能エネルギー分野医療産業分野における雇用拡大医工連携推進が期待されるとともに、基幹産業である農林業振興においても、ブドウの産地形成を促進する果樹農業6次産業化プロジェクトや、鯉に恋する郡山プロジェクトを進め、日本一の生産量を誇る郡山

会津若松市議会 2016-12-05 12月05日-代表質問-02号

また、頑張るものづくり企業支援事業を実施し、首都圏開催される展示会への出店支援商談会開催などを通じて、地元企業取引拡大やビジネスチャンスの創出に向けた支援を行っているほか、会津若松医工連携推進プロジェクトによる医療福祉関連分野への新規参入支援などを行っているところであります。今後とも国や県の各種支援策もあわせて活用しながら、重層的かつ多面的にものづくり企業への支援を行ってまいります。 

郡山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

世界初となる加速器サイクロトロンを用いた最先端放射線がん治療研究開発をはじめ、世界的に注目を浴びる医療介護ロボットスーツ生産企業手術用鉗子製造開発企業、病理細胞診業務支援システム開発企業進出など、医療関連動きが活発化してきており、今年度新たな取り組みとして、医療機器産業参入を目指す地元企業対象とした医療現場との情報交換会開催や、医療機器製造販売企業連携した製品開発など、医工連携

会津若松市議会 2016-06-15 06月15日-一般質問-04号

次は、会津若松医工連携推進プロジェクトについてであります。会津地域は、これまで地域経済を牽引してきた既存産業事業縮小などにより、雇用面などにおいて厳しい状況になっています。このような状況の中で、地域経済再生を図るためには、地元立地企業成長産業分野への参入促進や新事業創出企業誘致などによって地域経済を回復させなければなりません。 

会津若松市議会 2016-02-29 02月29日-一般質問-02号

本市は、医療福祉関連産業集積ポテンシャルが高い地域であるとの認識のもと、医工連携推進プロジェクトにより、これまで新規企業誘致及び既存企業拡張支援地元企業新規参入促進などに取り組んできたところであります。今後につきましても、県が進めるうつくしま次世代医療産業集積プロジェクトなどと連携を図りながら医療福祉関連産業集積推進してまいります。 

郡山市議会 2015-10-01 10月01日-05号

本市におきましては、民間医療機関などによる加速器サイクロトロンを用いた放射線がん治療研究開発をはじめ、世界最先端医療介護ロボットスーツ生産企業進出など、医療関連動きが活発化してきており、今年度新たな取り組みとして医療関連産業参入を検討する地元企業向け相談窓口の開設や、医療機器分野に精通したアドバイザーによる企業訪問など、医・工連携に向けた支援策を実施しているところであります。

郡山市議会 2015-03-11 03月11日-06号

国内初の施設であります県医療機器開発安全性評価センター平成28年度に開所するに当たり、本市における医工連携をどのように進めるのか、当局見解をお尋ねしたいと思います。 次に、基本構想に当たっては、県医療機器開発安全性評価センターを活用する国内外のメーカー、大学研究機関地元医療界産業界からもしっかりとリサーチをして、何が必要なのかを見定めるべきと考えますが、当局見解をお尋ねします。 

会津若松市議会 2015-02-26 02月26日-議案提案説明-01号

第6款農林水産業費では、水田利活用推進事業費のうち、そば作付推進事業補助金として325万円、多面的機能支払事業費1億8,202万1,000円、戦略的農業経営確立支援事業費991万円、鳥獣被害対策事業費523万円、第7款商工費では、商業地域活性化事業費のうち、中小企業振興補助金として2,785万4,000円、医工連携推進事業費のうち、医療トレーニング機器開発推進事業委託料として158万9,000円、観光振興事業

会津若松市議会 2014-12-08 12月08日-代表質問-02号

特に本市においては、大手医療機器製造企業製薬企業、さらには医療機関等が立地するなど、成長産業である医療福祉関連産業集積ポテンシャルが高い地域であることから、これを生かし、経済団体をはじめ、県、医療機関市内企業連携し、会津若松医工連携推進プロジェクトに取り組んでいるところであります。

郡山市議会 2014-06-20 06月20日-05号

東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を受けている福島県、中でも県内交通の要衝であり、平成28年度に開所予定の(仮称)福島県医療機器開発安全性評価センターなどの研究開発機関が立地し医工連携が可能になり、また、医療都市とも言われる本市県内でも医学部の設置に最適な場所ではないかと考えております。医学系の大きな学会が相次いで開かれていることも、その証左の一つではないかと考えております。 

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